OLDsの第90回目の巣鴨行動です

本日(1月28日)、OLDsの第90回巣鴨行動を行いました。

参加者は7名。あとシッティングのご婦人一名と、ゲスト・スピーカーのRyuさんも参加して下さいました。

集まった署名は2筆、リーフレットは50部ほど配布できました。

行動後のミーティングの際に行われた憲法問題学習会ではまず「元号」がテーマになりました。メンバーの一人が過去の元号使用例や世界の紀元法の例などを紹介しました。また一世一元の制度は明治以降のものであり「伝統的な」慣行ではないこと、大日本帝国憲法にも皇室典範にも規定されておらず、伊藤博文著『皇室典範義解』の中で示されていることなどが報告されました。その後の意見交換ではさまざまな意見が出され、「元号は盲腸のようなものだ」「天皇制を戴くなら皇紀の方が理がかなっているのではないか」といった意見も飛び出しました。

続いて、「個人」と「人」について議論しました。自民党の改憲草案では「個人」という表現が消えて「人」になっています。このことが何を意味するのかを話し合いました。「個人」といった場合には個々の人間の個性や多様性が含意されるが、これを「人」と言い換えると、のっぺらぼうの「ヒト」になってしまい、個性や多様性が軽視ないし無視されることになるのではないか、といった意見が出されました。

また世界の主要国で「個人」がどのように表現されているのかについてメンバーの一人が調べてきてくれて、man、person、individual などの表現があまり厳密に区別されることなく使われていること、ただその中でも individual という表現が比較的多く目立つといったことが報告されました。

次回は緊急事態条項に関連して、外敵の侵略、内乱、大規模な自然災害などに対して現行法での対応で十分なのか、それとも問題があるのかについて調べてみることになりました。

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