テロ等準備罪の予行演習をしました

今、午後6時過ぎ。雨が降ってきました。天気予報通り!

で、街宣行動の方は、曇り空の下、暑くもなく寒くもなく、やりやすかったです。

ただ、風が強かったですね。のぼり旗が風に煽られて倒れてしまいました。

今日は、最近常連の助っ人となってきた浦和スタンディングの寅さんと篤姫さん、そしてもうお一方、若い女性が参加してくれました。

寅さん、昔は、大宮の方で浦和スタンディングの貴重な人材を引き抜かないでくださいよ、などと言っていたのに、いいんですかねえ、自分が引き抜かれてしまった格好で。

さて街宣はいつもと同様、「共謀罪」のリーフレットを配り、署名を集めました。いつもより若干反応が良かったかな、という印象です。成果は、

リーフレット配布は32部、署名は2筆でした。

今日はちょっと気にかかることがありました。5、6メートル離れたベンチに、ダークスーツ姿の男性がずっと座っていたのですね。年格好は40代から50代、課長級といった感じでしたから、本来なら、平日の昼日中、こんな所のベンチに手ぶらで(携帯は手にしていたけど、カバンはなし)ずっと座っているなんてちょっと変ですよね。目つきは悪いし、けっこうあちらさんの雰囲気でした。

いや、彼らが実際にその筋の人だったかどうかはこの際どうでもいいのです。問題は、このお二人の存在のおかげで想像力が活性化し、もしも「テロ等準備罪」が成立してしまったら、街宣活動をやっているすぐ脇に、その筋の人がべたっとはりついているんだなあ、などと思い始め、そうした光景がまざまざと浮かんできて、この法案の恐ろしさを実感できたということなのですね。

「この者たちは何らかの犯罪の計画をしている」なんて決めることができるのはその筋の人たちだけなわけで、そう決めつければ逮捕もできちゃう。こちらは何もしていないのに。つまりは「計画」なるものをでっち上げ、その計画の実現のための街宣活動を「準備行為」としてやっていた、なんて証拠も何もなしに(街宣の現場を撮影した動画ぐらいでしょう)決めつけて逮捕することがありうるんだな、と実感しました。法案が成立してもいないのに、なにやらうすら恐ろしかったです。萎縮効果も味わいました。

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